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Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~ 参戦してきました

いろいろ諸事情があって、ブログ上ではオープンにしていませんでしたが、4/20の横浜アリーナ公演を見るために上京してきました。

例によって℃-uteに興味のない人のために別ページにします。
また、横浜アリーナ以外のライブに参戦予定の方は、若干のネタバレ箇所があるためご注意下さい。

今回の公演タイトルは「Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~」
少し前にも書きましたが、このライブの告知があったときにはあずき自身参戦する予定ではなく、℃-ute単体のライブではないため見送る予定でした。
それは、あずきが℃-uteにしか興味がないという現状で、Berryz工房と℃-uteの合同ライブを純粋に楽しむことができるのだろうか・・・という気持ちからでした。
ただ、ブログでも書いたように、公演が近づくにつれて周りの環境の変化にも後押しされる形で、この公演の持つ意味なんかを考えた際にこれは見ておいた方がいいのではないか?・・・見ておかないと後悔することになるのではないか?という思いが強くなってきて、結局は一般販売枠でチケットを手に入れて参戦してきました。

セットリストや曲ごとの感想などは、他に詳しく書かれているファンサイトやブログがあると思いますのでそちらを見ていただくとして、あずきなりに見て思ったことや感じたことなどをサラッと備忘録的に書いてみます。
まぁ、あずきが℃-ute寄りの立場ですし、キッズに関しては経験が浅いということもありますので、あくまでも個人的な感想ということでご理解下さい。

あずきは過去に2回、ゴールデン初デートと放課後のエッセンスで℃-uteのライブを見ていますが、今回会場付近を歩いたり会場内の席に着いて感じたのはこれまでよりも女性が多かったな、という印象です。
これは、Berryz工房ファンに女性が多いのか、最近℃-uteのファンになった方なのかわかりませんが、支持される層が広がるのは良いことだと思いますね。
あずきは今回は昼公演のアリーナAのファミリー席で見てきました。
ぴあでの一般販売席でしたので、ファミリー席の後方でしたがそれでもアリーナのセンターステージは結構近くに感じましたし、何より今回は予想に反して外周があったことが大きかったですね。
外周があるとないとではアリーナ席での印象は全く変わってきますので、今回はアリーナ席でも十分楽しめるステージ構成でした。

あずきはハロコンなどにも行ったことがないため、アリーナでのライブ自体が初めてのことでしたが、中央にステージがあって360°で取り巻く観客席を見るだけでも今回のライブが普通のホールライブとは全く異質なもの(いい意味で)という感じがしました。
ライブが始まる前の観客席を見てもそんなふうに威圧感があったのですが、照明が落ちてライブが始まった瞬間に会場はすり鉢状の大きなサイリュームの嵐となり、歓声とともに一気にボルテージが最高潮に達する様子は、現場での醍醐味だと思います。
DVDなどでもライブの感動はそれなりに伝わりますが、この瞬間だけは現場でないと味わえないんじゃないかと思いました。
特に普段のホールライブでは観客が視界に入るとしても一部なのに対して、アリーナの場合は自分を取り巻くように観客の様子が視界に入ってきますので、ステージを中心として観客の盛り上がる様子もダイレクトに視界に飛び込んできて、より一層盛り上がる演出となって見えるんですね。
いわば観客の動きやサイリュームの嵐もセットの一部のように、脳裏に焼き付く感じです。

内容の方は予想通りといいますか、うまく両ユニットをミックスした内容となっていて、1時間半という短い公演時間の中で多くの曲が歌えるような工夫がされていました。
普段はMCや寸劇でライブ全体のメリハリをつけているのですが、今回は最初と最後の挨拶すら簡易なものにして、怒濤のように曲を演じる構成でした。
まぁ、アンコール後の戦隊寸劇に関しては否定的な意見もあるようですが、ツアータイトルとの兼ね合いもあって、きっと多少なりとも戦隊ということに絡める必要があったのでしょうね。
まぁ、確かにアンコール後ではなく中盤に持ってきても良かったと思える内容ではありましたが。(笑)

ただ、トータル的に見てとても満足できるライブだったと思います。
普通に考えて、人気も実力もある2つのユニットが合同でライブを行うのですから、当然いいものになるのは想像できるのですが、彼女達の表情や動きを実際に目で見て体で感じると、あらためてそのパフォーマンスの高さに驚かされました。
まぁ、一言で言ってしまうと凄いとか感動とかそういう言葉で終わってしまうのですが、何というか、自分がこの会場にいることができた幸せとか、このユニットに巡り会えた喜びというか、そういう類の感謝に近い満足感が得られるライブでした。

このライブを見る前は、このタイミングで行われる合同ライブにどんな意味があるのか?とかこの先には何があるのか?とか、いろいろ頭で考えさせられましたがライブを体感してあずきが出した結論は「高い次元のお祭り」なんだなぁ、ということでした。
(もちろん実際の目的は相互のファン層を相乗効果で広げるとか、商業的視点なのかもしれませんが・・・)

確かに中盤には両ユニットのエースによるソロボーカル対決や、両ユニットのトップダンサーによる夏DOKIという名目(舞美ファンの人すみません^^;;;)のダンス対決もありましたが、梅さんがテンション上げ子としてエッグ選抜も含め外周を使って全員で大きな輪となりドドンガドン音頭を演じたときに、バトルの勝ち負けとか合同ライブの意味とか考えるのはナンセンスなのかな・・・と思いました。(^^)
年に数回行われる地元のお祭りに意味を見いだす必要がないように、そしてお祭りは楽しんだ者勝ちのように・・・。

本来のお祭りの根源は、収穫祭のように実績を祝う意味とこれからの豊作や大漁を祈願する意味があることから、昨年両ユニットは初の紅白出場を果たし、℃-uteに至ってはレコ大最優秀新人賞という輝かしい実績に対してのご褒美のお祭りと考えることもできます。
加えて、これまで同じキッズ出身として歩んできた両ユニットが、いよいよ本格的に別々に活躍していく年になる、という意味で大きな船出となりたくさんの収穫ができるよう祈願するというお祭りでもあったように思います。
言うなれば一つの大きな区切り、ここをスタートラインとしてこの経験を胸にさらに大きく飛躍するための輝かしいステージ、そんな気持ちで見守ることができました。

このような合同ライブが今後行われるのかどうかは正直わかりませんが、いずれにせよ両ユニットにとって今回のライブは歴史に残る大きなイベントになることは間違いないと思います。
そしてその場に立ち会えたことに素直に感謝したいと思います。
小さなイベントもしっかりこなしながら、こういう大きなイベントも驚異的なスピードとパフォーマンスでこなしていく両ユニットからはまだまだ目が離せません。

個人的な思いとしては、願わくば℃-ute単体でのアリーナライブもいつか見てみたいというのが本音です。(^^)
そんな日が来ることを祈って、今回の感想を終わりにしたいと思います。

なお、今回のライブ参戦にあたって両ユニットの話題を共有して、同行してくれた友人のローズ氏といろいろな意味で刺激を与えてくれた元の同僚であるF先輩に感謝したいと思います。(一人だったら参戦を見送っていたカモ知れないので(笑))

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